第1章:VenusBloodとは?(シリーズとRAGNAROKの世界)
この章では、『VenusBlood』シリーズと『VenusBlood RAGNAROK』の基本構造を紹介します。
シリーズを触ったことがない方でも、作品の世界観とゲームの方向性を理解できる内容です。

🌌 VenusBloodシリーズとは
『VenusBlood』は、日本のゲームブランド NineTail が手がける戦略シミュレーションRPGシリーズです。
「神話」「支配」「創造」「堕落」といったテーマを軸に、壮大な物語と戦略的な戦闘システムが融合した独自の作品群として知られています。
シリーズ共通の特徴は、戦略SLGパートとアドベンチャーパートを交互に進めるゲーム構造です。
プレイヤーは世界を舞台に戦略を練り、仲間を率いて領地を広げながら、キャラクターとのドラマを描いていきます。
一見難しそうに感じるかもしれませんが、ルールを理解すれば誰でも奥深い戦略と物語を楽しめます。
⚔ RAGNAROKの立ち位置
『VenusBlood RAGNAROK』は、『VenusBlood FRONTIER』のエンディングから約500年後の世界を舞台としています。
世界を統べる一大国家「アースガルズ皇国」の崩壊から始まる、群雄割拠の戦乱の物語です。
戦乱の時代が幕を開ける中、プレイヤーは一人の主人公として、皇国の王を目指す戦いに身を投じます。
体験版の範囲では、世界の成り立ちや登場勢力の紹介、そして戦略パートのチュートリアルが中心となります。
本作は、シリーズの中でも特に初心者に配慮された設計となっており、戦略SLG部分が比較的やさしい難易度で調整されています。
また、VenusBlood RAGNAROK Internationalとして日本語・英語の両言語でのリメイクが予定されており、
初めてVenusBloodに触れる方にとっても、ここから始めるのがおすすめのタイトルです。
🧩 ゲームの構造と魅力
RAGNAROKは、アドベンチャー(ADV)と戦略シミュレーション(SLG)の二部構成で進行します。
ADVパートでは物語と選択肢によってルートが分岐し、SLGパートでは拠点強化や部隊編成を通じて戦力を高めていきます。
この二つの要素が相互に影響し合い、プレイヤーの判断が物語と戦況を同時に動かす点が、シリーズ最大の特徴です。
戦略部分ではユニットのスキル構成やリソース配分が鍵となり、アドベンチャー部分ではキャラクターの想いや信念が物語を左右します。
選択肢次第で大きく変わるユニット構成に翻弄されながらも、その変化を楽しめるのがVenusBloodの魅力です。
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ここまでで、VenusBloodシリーズの世界観とRAGNAROKの立ち位置を理解できたと思います。
次の章では、物語の進行に欠かせない要素であるルートと選択肢の基礎を解説します。
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